レポート

【英語版】水研機構, NOAAとEDFが2021年9月に開催したワークショップの報告書と講演スライドがご覧いただけます

【日本語版】水研機構, NOAAとEDFが2021年9月に開催したワークショップの報告書と講演スライドがご覧いただけます

【英語版】水産研究・教育機構、 水産庁、NOAAの協力のもとEDFが2021年7月に開催した国際ワークショップ『気候変動下における水産業の未来水産改革』の報告書、講演動画、講演スライドがご覧いただけます

【日本語版】水産研究・教育機構、 水産庁、NOAAの協力のもとEDFが2021年7月に開催した国際ワークショップ『気候変動下における水産業の未来水産改革』の報告書、講演動画、講演スライドがご覧いただけます

本報告書は、持続可能な漁業に向けた新技術および新興技術の適用に関し、包括的な状況分析を行っています。法令順守のモニタリングにおいて、また、資源の生産性や気候変動による海洋の変化を理解するための海洋観測において、テクノロジーがどのように活用されているか詳しく説明しています。

EDF全体の2019年度（2018年10月1日～2019年9月30日）の事業報告書です。本年度のテーマは『New energy, New solutions：新たなエネルギーによる新たな解決』です。

本報告書は、気候変動の影響を受ける未来において、世界の漁業が繁栄するために必要な5つの要素を明らかにしています。漁業の回復力と持続性を高めるために、政府、NGO、漁業団体、学界、多国間組織が取り組むステップに焦点を当てています。

EDFが助成した、伊勢・三河湾のトラフグ漁業における中央水産研究所による研究成果がICES JOURNAL OF MARINE SCIENCEに掲載されました（英語）

デジタル時代における持続可能な漁業に関するEDFのビジョンです（英語）

EDFの助成研究の成果が日本水産学会誌に掲載されました。日本の漁獲漁業がどうあるべきかについて、俯瞰的な観点から論じています

漁業モニタリングを改善するためのさまざまな実践的な技術をとりまとめたレポートです（英語）

持続可能な漁業への投資のための考察をまとめたEDF協賛のレポートです（英語）

2018年度のアニュアルレポートです（英語）

電子モニタリングに関するケーススタディ、文献レビュー、および関係者へのインタビューに基づく実践的なガイドブックです（英語）

科学的評価は持続可能な漁業管理の鍵の一つです。 資源と生息地評価のための統合的なフレームワーク（FISHE）は、データやリソースが限られた漁業を適切に管理するための科学的な指針を提案しています。（英語）

英国プリンス・オブ・ウェールズ慈善財団が設立した国際持続可能性ユニット（International Sustainability Unit）と欧州投資銀行（EIB: European Investment Bank）とEDF協賛の持続可能な漁業への投資のための考察をまとめたレポートです（英語）

キャッチ・シェア（科学に基づいた資源管理政策）に関する各国のケーススタディをシリーズ化して取りまとめています。（英語）

30カ国以上、数百の漁業者、および世界中の60人以上の漁業専門家からの知識を包括したキャッチ・シェアデザインの概要書です（英語）